映画

オット氏とプーとクリストファーロビン☞映画「プーと大人になった僕」

やっぱり映画ネタが多くなる気がする。

今回は今話題の「プーと大人になった僕」を観てきた話を。

因みにこの日は「検察側の罪人」と2本立て。
(検察側の罪人、何とも言えない奇妙な気持ちで観終わる映画でした。
役者たちのパワーが凄い。
キムタクがキムタクキムタクしてないの、初めて観た)

オット氏は、隙あらば映画館で2本立てしようとします。
ひどいときは3本立てです。

映画「プーと大人になった僕」

この邦題なんやねん。

邦題つける人のセンスやばない?いっつもいっつもそこはかとなくダサい感じ出してくるし、
わろてまう副題つけたりしてくるし、最悪、本来の内容と意味が違う副題まで生まれてるし、
どうなってるんや、日本の映画界。

ちなみにオット氏は、頑なに、「ガーディアンズオブギャラクシー」の2作目は【Vol.2】と呼ぶし、
マイティーソーの3作目は【ラグナロク】で通してきます。
Notリミックス、Notバトルロイヤル。

プーと大人になった僕

監督:マーク・フォスター
キャラクター原案: A.A.ミルン
キャラクター原案: E.H.シェパード
出演:ユアン・マクレガー
   ヘイリー・アトウェル
   ジム・カミングス

少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや
仲間たちと別れてから長い年月が経った──
大人になったクリストファー・ロビンは、妻と娘と共にロンドンで暮らし、
仕事中心の忙しい毎日を送っていた。
会社と家族の問題に悩むクリストファー・ロビンの前にかつての親友プーが現れる。
プーに「森の仲間たちが見つからない、一緒に探してほしいんだ」と頼まれた
クリスファー・ロビンは、子供の頃プーたちと過ごした“100エーカーの森”へ。
仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。
急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、森に会議の重要な書類を忘れてしまう……。
一方、クリストファー・ロビンの忘れものに気づいたプーと仲間たちは、
親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。
クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──

私、くまのプーさんのお話をはっきり読んだり観たりしたことがなく、
キングダムハーツ(私はオット氏が出社中、レベル上げをする係り)のミニゲームで
仕入れた知識ぐらいしかないうえに、

「えー?くまのプーさんー?実写ー?」と思いながら観たけど、

良かった!

100エーカーの森の仲間たちの、ぬいぐるみ感がめちゃめちゃ可愛い。

フォースの乱れによって、現実世界で自由に動いて喋るプーさんを、
困惑顔で抱っこしながらウロウロしてるユアン・マクレガーも可愛い。

終始、プーさんがぽよぽよした顔で、悪気なく、鋭い言葉の刃を
大人たちに投げつけてくるんやけど、

そんな鋭い刃が、間違った風に刺さってしまったオット氏の反応がこちら↓。

「フィギュアは、必要が無くても持ってると幸せになれるんだ!」

生き生きとした表情で主張してくるようになる。(黙れ)
めちゃめちゃ悪影響を受けとるやないか。

「プーと大人にならなかったオット氏」

どうやらオット氏は、大人になったらなくしてしまう、大切なもの?を
失ってなかった模様。

その流れで、Hot toysのプーさんフィギュアをガシガシ、プレゼンしてくるんやけど。
「ピグレットとセットなんやで!!」
「2体セットの凄さがヨメちゃんはわかってないんや!!」
「ほら、これ、見てよ!!」

可 愛 い ! ! !

可 愛 い ! ! ! !

可 愛 い ぃ ぃ ぃ っ ! ! ! ! !

なにコレ!映画そのもののクオリティーで、めちゃめちゃ可愛いやないの!
ちょっと欲しい・・・。

でも私が踏みとどまらなければ、すぐ予約する!!!

この商品、発売が2019年の12月発売予定なので、そのころにはきっと、
この「欲しいぃぃぃ」という気持ちも薄くなっているはず。

と、予約するオット氏を制止したけど、

「そんなことないけどな」

とかごにょごにょ言うてたのが気になる・・・。

【ムービーマスターピース】プー&ピグレット

「プーと大人になった僕」プー&ピグレット 2体セット
メーカー:ホットトイズ
価格:30,000 円(税込)
2019年12月発売予定
限定生産
サイズ:プー 高さ約24センチ
     ピグレット 高さ約15センチ
付属アクセサリー:プー ハニーポット、サングラス、特製台座
         ピグレット サングラス

うぅ・・・予約しそう。

で、この「プーと大人になった僕」もいいのですが、

関連映画、ということでオット氏に鑑賞させられた
「グッバイ・クリストファーロビン」という映画が、さらに良いのです。

「プーと大人になった僕」が「くまのぷーさん」の【表】なら、
「グッバイクリストファーロビン」は【裏】という感じ。

映画「グッバイ・クリストファーロビン」

え?グッバイクリストファーロビン?
何それ?

ってなりますやろ?

これ、日本は映画館で上映されていないんです。

私も、「なんやそれ」と思いながら、オット氏に言われるがままに
U-NEXTで観たんですが・・・

え?なんでこれ映画館でやらへんの?
「プーと大人になった僕」と、セットで観せてよ!
またやってくれたな、日本の映画会!!!

ってなりました。(映画会ってなに?)

グッバイ・クリストファーロビン

監督:サイモン・カーティス
出演:ドーナル・グリーソン
マーゴット・ロビー
ケリー・マクドナルド

作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになり、彼を励まそうと妻のダフネは子供を産む。
赤ん坊の男の子はクリストファー・ロビンと名づけられ、ナニーとしてオリーヴが雇われる。
アランは静養のためにロンドンから田舎に引っ越すが、
何も書かないアランに愛想を尽かしたダフネは家を出ていってしまう。
オリーヴも母親の看病で実家に帰り、アランとクリストファー・ロビンは2人で過ごすことに。
最初はギクシャクしていたが、アランとクリストファー・ロビンは一緒に散歩に行くようになり、
ぬいぐるみを使って徐々にキャラクターを創り出していく。
息子との日々から構想を練り上げたアランは、新作「クマのプーさん」を生み出す。
発表された「クマのプーさん」の勢いは止まらなくなり、
物語に登場するクリストファー・ロビンのファンが増え、次第に一家は普通の暮らしができなくなる……。

なんだか、「プーと大人になった僕」の類似品として
勘違いされてしまいそうな題名(プー僕の原題は「Christopher Robin」)ですが、
こちらの映画は、童話「くまのプーさん」の誕生秘話で
伝記風(事実とは異なる部分もある)になっています。

これを観たあとは、プーさんやクリストファーロビンを手放しで
「可愛い」
とは言えなくなる感じなので、
「プーと大人になった僕」の後に観た方がいいと思います。

というか観てほしい。

「プーと大人になった僕」とは真逆の、悲しい内容の映画ですが、
森の風景が、凄く綺麗で、気持ちがいい。

プー僕とリンクするシーンも何か所かあって(まぁ、そらそうか)
「あぁぁぁ!」ってなったりするのもいいのかも。

現在はデジタル配信のみですが、
2018年10月3日にDVD・Blu-Rayが発売されるようなので、
「プーと大人になった僕」を鑑賞した人は、是非手に取って観てください。